デオリンスはパーマ・カラーなど、施術後のいやな臭いを抑えてくれます。
システアミン等の消臭剤

還元反応を緩和するための処理剤

πモア・デオリンスの開発コンセプトは

パーマ、縮毛矯正およびカーリング剤の処理後における毛髪への残留臭は現在でも大きな問題です。その中でも、システアミンやスピエラを使用したカーリング剤はその残臭により敬遠される事があります。また、カーリング剤の規制緩和もあることからシステアミン等のカーリング剤成分の需要は今後増える見込みと思われます。しかし、その残臭問題が需要拡大に影響を及ぼす可能性が心配されます。そこで、システアミンを含むカーリング剤の残臭を軽減する事が出来ればシェアの拡大とサロン売上に大きく貢献できると考えました。パイモア デオリンスはこの要望に応えるために開発された還元反応を緩和するための処理剤です。カーリング剤だけでなく、通常のパーマやヘアカラーのアルカリ臭など、サロンの施術で発生するほとんどの臭いに対応できる「酸リンス」もかねた消臭リンスとしてご使用できます。

アミノ酸とタンニンのW処方で悪臭カット

特徴的な配合成分としては、各種アミノ酸、チャエキスとなります。チャエキスの消臭メカニズムは、タンニン(ポリフェノール系化合物)の数多くのフェノール性水酸基と悪臭成分が化学的に反応して消臭効果を発揮します。また、タンニン酸は揮発しない性質をもつため効果が持続します。

【デオリンス】はタンニンとアミノ酸で消臭とアルカリ除去の効果を併せ持ちます。

抑臭効果

パーマ剤のアンモニア臭、硫化水素、酸など臭いの元をケミカル処理にて分解し、1剤処理後の嫌な残臭を抑臭。タンニン酸は揮発しない性質を持つため効果が持続します。【ご使用方法】原液〜3倍に希釈して、2〜5分放置後、洗い流して下さい。

アルカリ除去

パーマ、カラーをした毛髪内部のアルカリを除去します。パーマ1剤のアルカリを除去することでオーバータイムによる毛髪のダメージを抑制します。【ご使用方法】5〜10倍に希釈し、髪に塗布して下さい。。

その他

パーマ時、2剤のS-S結合を促進し、ダレを抑え、ウェーブ状態の向上を促します。

アミノ酸による消臭のメカニズム■パーマ後の臭い!それは?
パーマの1剤には、還元反応を促進させるためにアルカリ剤が配合されています。2剤の主成分は、「臭素酸ナトリウム」「過酸化水素水」等です。またカーリング剤では、「亜硫酸ナトリウム」「システアミン」などが使用されています。施術後は、これらの薬剤の化学反応により、アンモニア、酸、硫化水素、アルデヒドなどの臭いの元が発生してしまいます。

消臭(残臭処理)と酸リンス(アルカリ除去)の1本2役

デオリンスは、希釈することで酸リンスとしても使用できます。

■デオリンスの成分

水、クエン酸Na、クエン酸、コカミドプロピルベタイン、ヒドロキシエチルセルロース、DPG、PPG-5セテス-10リン酸、乳酸Naグリシン、フェノキシエタノール、ポリクオタニウム-6、グリセリン、EDTA-2Na、アラニン、酸化亜鉛、タウリン、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、リシンHC1、グルタミン酸、ロイシン、ヒスチジンHC1、セリン、パリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、イソロイシン、アラントイン、フェニルアラニン、エタノール、BG、アルギニン、プロリン、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、チャ葉エキス

■中間処理:デオリンス3倍希釈液を全体に塗布(2〜3分放置)

■後処理:原液もしくは3倍希釈液を揉み込むように塗布(5分間放置)

●販売価格

【パイモア デオリンス/ 1000ml】は3本1セットにて販売致します。<価格についてはこちらへ

■デオリンスは美容室専売品ですので、一般の方への販売は出来ません。ご了承下さい。

パイモア・デオリンス

  ※アミノ酸とタンニンのW処方※
   パイモア デオリンス 1000ml

タンニンの消臭効果

タンニンは、お茶など、多くの植物の木部・樹皮・種子・葉などから抽出される、加水分解によって水溶性多価フェノール酸を生じる混合物の総称で「単寧」とも表記されます。黄色または淡黄色。水に溶けやすく、タンパク質やアルカロイドを沈殿させるため、媒染剤・皮なめし剤・収斂剤として広く使用されています。一般に環境面の悪臭除去より生体内における消臭作用に効果を発揮することが認められます。パーマのアルカリ残臭やカーリング剤(システアミン・スピエラ等)の残臭は生体内の腐敗臭とよく似ています。腐敗臭は主として蛋白質の分解、変性によって発生します。蛋白質に対する結合力の強いタンニンが、その化学的構造として保有する多数のOH 基より活性 H を分離しての還元分解、或いは H の離れた O に悪臭官能基である NH2 又は SH が交換的に結合して分解消臭します。

使用上の注意

◆酸リンスとして、使用される場合は5倍〜10倍に希釈し、髪に塗布してください。
◆施術後に髪の残臭が気になる場合は、原液〜3倍に希釈し髪に塗布して、しばらく放置後洗い流してください。
◆希釈した液は、必ず使い切ってご使用ください。
○頭皮に異常がある場合、または使用中や使用後に刺激等の異常が現れたときは、使用を中止し皮膚科専門医等へご相談下さい。
○目や耳、口に入らないように注意して下さい。目に入った時は、すぐにきれいな水またはぬるま湯で洗い流して下さい。
○誤って飲んだ時は、直ちに医師の診断と適切な処置を受けて下さい。
○幼小児の手の届かない場所に保管して下さい。
○高温や直射日光のあたる場所には保管しないで下さい。
○パックを持って開けると中身が飛び出す恐れがありますので、キャップ下部をしっかり持って開けて下さい。

製造元 エステートケミカル株式会社 三重県伊賀市ゆめが丘7-6-16
発売元 株式会社パイモア 大阪府堺市堺区新町5-28 TEL 072-228-1312 FAX 072-233-5192

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